【ChatGPTに聞いてみた】卓上カレンダーのメリットは?

こんにちは!
卓上カレンダーメーカー・株式会社トラストです。

最近AIについてのトピックスをよく聞きますね!(今更ですか?笑)
文章を書くだけでイラストが生成できたり、
Excelのマクロを組んでもらったりと、
使いこなしたら相当お仕事がラクになるのかなぁと思います。

さて、営業していてよく聞かれるのが
「スマホなどがある時代に、卓上カレンダーって売れるの?」という質問。

この質問、そのままChatGPTに聞いてみました。
最先端のAIに、アナロググッズの魅力を聞くという無茶ぶり…

 


 

≪質問≫
スマホなどのデジタルデバイスでスケジュール管理をする時代に、卓上カレンダーを使用してアナログでスケジュール管理をするメリットを教えてください。

 

≪ChatGPTの回答≫
スマホやデジタルデバイスが普及した現代においても、卓上カレンダーを使用してアナログでスケジュール管理をするメリットはいくつかあります。以下にいくつかの重要なメリットを挙げてみます:

  1. 視覚的な把握:卓上カレンダーは壁やデスクの上に置かれるため、常に目に入ります。一目で予定や予定を把握することができるため、忘れ物や重複したスケジュールを防ぐのに役立ちます。
  2. 反射と集中:カレンダーに手書きでスケジュールを記入することで、デジタルよりもより深く記憶に刻まれる場合があります。手書きは脳に刺激を与え、思考を整理する助けとなります。
  3. デジタル疲れの軽減:デジタルデバイスを使っていると、メールや通知などの多くの情報に囲まれることがあります。卓上カレンダーを使うことで、目を休める時間やデジタルから離れる時間を作ることができ、ストレスや疲労を軽減することができます。
  4. クリエイティビティと表現:卓上カレンダーは、個々の好みやスタイルに合わせて飾りつけやカスタマイズが可能です。自分のクリエイティビティを発揮し、個性を表現することができます。
  5. プライバシーとセキュリティ:デジタルデバイスにはネットワークへの接続があり、情報漏洩のリスクが潜在的にあります。卓上カレンダーはオフラインで使用するため、プライバシーとセキュリティの面で安心感があります。
  6. チーム間の共有:オフィスや家庭で使用する場合、卓上カレンダーはチームメンバーや家族との共有が容易です。みんなが同じ情報を見ることで、コミュニケーションと調整がスムーズに行えます。

これらのメリットを考慮すると、デジタルデバイスだけでなく、卓上カレンダーを組み合わせてスケジュール管理をすることで、より効果的な時間管理と生産性の向上が期待できるでしょう。


 

…めちゃくちゃ良い回答が返ってきました。。これ以上営業の言うことがありませんw
唯一追加するとしたら
「スマホだと、電話中に書きたい時に不便でしょ?」ってくらいですか。

いや~、AIって本当にすごいですね!
うまく使いこなしていきたいものです。。


あとがき

今回は少しふざけたやってみた系の内容にしてみました。
皆様もぜひ、自社の商品でお試しください!

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